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自宅EAパソコン、ポート開放ができなくなりTeamViewerリモート

自宅で稼働するMT4のEAパソコンを外出先からTeamViswerを使って操作している。以前はリモートデスクトップを使っていたが、nuroの仕様変更(MAP-E方式 https://www.nuro.jp/ipv6.html)によりポート開放ができなくなったからだ。
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MT4のメニューが表示されない時の対処法 - 「terminal.ini」ファイルのリネーム

MT4にてメニューやナビゲーターウィンドウが表示されなくなることがあります。問題を解消するには、configフォルダ内の「terminal.ini」ファイルの再作成が必要です。
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MT4バックテスト時のヒストリカルデータ

MT4においてバックテストを実施するときは「ヒストリーセンター」で配信データのダウンロードが必要だ。ダウンロードせずにバックテストを実行すると、接続中のブローカーのサーバからの取得となるが過去のデータが揃っていないため、モデリング品質が低い状態での結果となる。
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FXはスワップポイントでまだまだ稼げる。ドル円ロング継続へ。

2024年9月16日、ドル円は140円を割り込んだ。これは、日米の金融政策の方向性の違いによる金利差縮小の思惑から下落したものだ。金利差が縮小すると、FXでのスワップポイントは低くなるが、実際にはどの程度の影響があるのかを表にまとめた。
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FX証拠金を守れ!ロスカット延命EAの作成。 Guardian Deposit

「損失の小さい順にロスカット」を採用しているブローカーが無いが、MT4のEAにてこれを実現させる。
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ロスカット延命戦略:証拠金を守るためのFXテクニック

ロスカットルールとして「損失の大きい順に強制決済」を行う方式であれば証拠金が大幅に減少することはありません。しかし、もし「損失の小さい順に強制決済」を行うルールが存在すれば、証拠金の減少を抑えつつ、反転を期待してポジションを延命させることができるのではないかと考える。
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ユーロドルの行方

ユーロドルの行方はまさに「股裂け状態」。このポジションが私の資金をロックしてしまっている。じりじりとスワップポイントで削られ、さらに借入金利も発生している。このポジションを解消するためのシナリオを考えるうえで、損益と証拠金の関係を理解することが重要だ。今回はその点をまとめた。
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私のFX遍歴 – 継続は力なり?

2008年のリーマンショック後、「なぜ世の中はこんなにも急速に景気が悪くなるのだろう?」という疑問を持ったことが、私のFXの旅の始まりでした。その疑問を解消するために、相場全体の勉強を始め、やがてFXに手を出すようになりました。
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2024年8月5日 ドル円ロスカットに迫る

2024年8月5日 先週の雇用統計の悪化を受けドル円が141円付近まで下落。証拠金維持率も140%付近まで下がりロスカットの危機となった。ポジションの縮小、カートローンの借り入れなど機動的に動きなんとかロスカットを回避している。
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ドル円ロングポートフォリオ

2024年8月2日(金) ドル円が 148円50銭を割り込んだ。私のドル円ロング戦略は350万円の含み損を抱えている。