ＦＸロスカット回避戦略

トラリピの幻想 トラリピは、何となく儲かっていると幻想を抱く手法だ。 レンジ相場では、チャリンチャリンと利食いし（ただし少額だが）日々儲かっている感覚になる。 だが、トレンド時は圧倒的に儲からない。方向が合っていれば含み損が解消され、チャリ...

ロジックとしてはそれなりに動きます。 //+------------------------------------------------------------------+ //| MTR20250309.mq4 | //| Copy...

トラリピで勝には次の前提が必要となる 必須１　最終的に安値または高値を更新する（ロングであれば高値、ショートであれば安値）。 　　　　すべてのポジションをクローズするため。 必須２　ドローダウン時、ロスカットされない（計画された資金を準備する）

MT4 build 1440へアップした。アップデート方法は、アプリケーションを終了して立ち上げる。 1420から1431への時はLiveUpdateが実行されなかったが、今回の1440はアップデートがかかった。 「重要なセキュリティの改善」が含まれると更新がかかるのであろうか？

2025年度 (令和6年分)のFX確定申告を実施した

MT4のバックテストでは、EAのパラメータを可変させて実行する事ができる。そしてレポート表示も可能なのだが、パラメーターの変化によっての傾向をさらに分析するにはエクセルを使う。

新しいPCにMT4をインストールしたとき、ビルド番号を確認すると「1431」になっている事に気が付いた。リアル口座で運用しているMT4のビルドは「1420」のままだ。どのタイミングでアップされるかを改めて確認した。

2025年2月1日より、OANDA東京サーバーの最小取引単位が1,000通貨（0.01ロット）に変更された。しかし、スワップポイントは楽天と比べて見劣りする。スキャルピングEAには適していそうだが、私はスワップを重視するため、「メイン口座は楽天MT4のまま」とする。

OANDAの取引条件には、両建て「不可」とかいてありますが、サブアカウントの作成画面にて「この口座を両建て可能にする」にチェックを入れると両建て可能となります。また、証拠金はMAX方式です。

スマホMT4で、OANDA のNYサーバー設定は「OANDA-v20 Live-3」を選択する