ＦＸロスカット回避戦略

スマホMT4で、OANDA のNYサーバー設定は「OANDA-v20 Live-3」を選択する

トラリピEAを改造していろいろやってます。プログラムは素人にて容赦ねがいます。 //+------------------------------------------------------------------+ //| MTR20...

通貨ペアの変動幅を表す最小単位でドル円で「0.01円]なのだが、現在のブローカーは小数点以下3桁（ユーロドルは下5桁）で配信している。EA作成で混乱するのだが、プログラムの初期化時にこれらの定数を設定して後の計算で使うようにしている。

会社員がＦＸで２０万円を超える利益がでたら、確定申告して納税が必要です。この２０万円前後の微妙なラインで利益がでてしまった場合の手元に残るお金を計算しました。２０万～２５万までの間は微妙ですね。

私のトレード戦略は「損切しない」だ。よって、長期にわたりポジションが塩漬けになる。そして、その間なるべくスワップポイントつくほうが良い。この事から楽天ＭＴ４をメインの取引口座としている。つまり潰れないだろう、そしてスワップがつくである。楽天のMT4口座はも元々FXCMで、2015年8月に経営統合した。もうひとつ大丈夫だと思っているがOAND証券だ。外資ではあるが日本での展開はしっかりしている。また情報ツールも充実だ。次に2024年12月現在の楽天MT4とOANDAのNYサーバーの比較をまとめた。

EAの開発で困ることは、土日（市場がクローズしているとき）の動作テストだ。レートの動き、オーダー、ポジションクローズのテストは出来ないが、処理がある程度動いていることの確認は「OnTimer()」をつかって動作させればそれなりに確認ができる。

ロスカットラインを簡易的に計算する方法として、正確なレートを求める場合は、証拠金の変動を考えてエクセルなどを使い再帰的に求める必要があるが、余剰証拠金とロット数を使って求める方法がある。注意点は証拠金の変動を考慮していない点で売りのポジションでは不利な値となる。

今年も、あと１ヶ月！　１年間の収益から税金の心配をする方もいらっしゃるでしょう。私は過去４年間損失を計上してきましたが、今年はなんとか150万円程の利益が出る予定です。 2020年の損失48万円は今年消滅してしまいましたが、来年へは20万円程の損失を繰り越す形です。来年40万円以上の利益となれば晴れて納税者と成れそうです。

UPSの接続やノートパソコンであればバッテリー稼働可能だが、私はディスクトップPCで稼働させている。外出中にEAサーバが落ちてしまったら何も対応が出来ない為、復電後PCが自動起動する設定にする事としている。

ドル円でロスカットラインを計算した。 次を想定 証拠金　\100,000円 エントリーレート　150円　 ロット数　0.1lot(10,000通貨) レバレッジ　25倍 ロスカットレベル　証拠金維持率100% ロングの場合、4円下落まで耐えられる。 ショートの場合、3円75銭上昇まで耐えられる。